飛火野(とびひの) 14.01.29 春日大社の参道の南側に位置する「飛火野」。 神様が降り立った時に足元を照らすためにと明かりを付け、 その火が広がったことから「飛火野」と呼ばれるようになったのだとか。 歴史が長い分、読みにくい名前こそ、意味が含まれていて 調べていくと結構楽しいものです。 写真 : 冬の飛火野 前へ 日々一覧へ 次へ