八朔 14.08.01 旧暦の八月一日のことを八朔と言うそうです。 この日は、秋の豊作を願い各地方ごとに習わしがあったそうです。 朝、田んぼに行くと 稲の先についた朝露が、朝日に照らされてキラキラと輝いていました。 写真:奈良町宿の稲 前へ 日々一覧へ 次へ