入江泰吉が伝えたかったもの 15.09.24 鎌倉時代に造られ、今もなお東大寺を守り続ける存在。 昭和22年、36年と調査が行われ、 平成元年から解体修理が行われ、今の時代に受け継がれました。 そこに携わった技術者の手と技術によって 今の姿があることを、この写真は伝えてくれているように思います。 写真:昭和22年調査風景 ( 昭和の奈良大和路 より) 前へ 日々一覧へ 次へ