時代を繋ぐ 17.08.26 年月を経ても、朽ちることなく残った柱の一部。 新しい材で継ぎ、また再び命を得る。 新旧が隣り合わせで調和しながら、 次の時代へと新たに味わいを深めていきます。 写真:根継ぎ 前へ 日々一覧へ 次へ