文月の朝 18.07.02 夜になると自ら葉を閉じ、 眠りにつくような姿から名づけられたネムノキ。 朝には、眩しい光を受けて 繊細で柔らかな淡紅色が、ひと際美しく輝きます。 写真:荒池にて 前へ 日々一覧へ 次へ